名物 溶岩ハンバーグについて
ステーキの本場フランスでは国民食の
ツナギなし牛100%ハンバーグにヒントを得ています。
1 焼き加減をレア・ミディアム・ウェルダンから選んで下さい
ご注文時にレア・ミディアム・ウェルダン、お好みの焼き加減をお伝えください。
どの焼き加減を注文の際にも中までは火を通さずに提供します。それを、260℃まで熱した特注の溶岩プレートで焼きあげてお召し上がりください。
レアをご注文の際にも、生食用牛肉ではないので生肉のままではお召し上がりにならない様お願いいたします。
中まで焼き上げて、更に溶岩に載せるとお肉がバサバサに固くなってしまうのですが、溶岩プレートで食べるときに丁度よく自分好みの焼き加減に仕上げることができます。
もし、溶岩プレートが冷めたら替えをご用意しますので遠慮なくどうぞ。
2 お肉はステーキ用のお肉を粗めに挽いています!!
溶岩ハンバーグのミンチ肉は、専用のモモ肉のうちステーキで食べるには硬いけど、味が濃い部位(外モモ、カメノコ、イチボの外モモ側)などを挽いて使います。
その日に捏ねたものだけを使っているのですが、生食用牛肉ではございませんので加熱してお召し上がりください。
3 ナイフとフォークで切り分けて、箸でお召し上がり下さい
焼肉屋さんでお肉を焼く時は、専用のトングと食べるときの箸を食中毒防止のため使い分けます。
当店でも同じように食中毒防止のため溶岩ハンバーグはナイフとフォークで切り分けて、食べるときには箸を使ってください。
牛匠の溶岩ハンバーグって何?簡単に説明しちゃいます!