”新江戸前鮨”を貫く日本橋「鮨 不二楼」が一般会員制を開放 「Makuake」にて特別プランを100食限定募集

東京・日本橋茅場町で2017年7月7日のオープン以来、5年間独自の“新江戸前鮨”と完全紹介制を貫いてきた「鮨 不二楼(すし ふじろう)」(株式会社和僑ホールディングス:東京都中央区 代表取締役 坂田敦宏 )は、同ブランドが2023年に台湾進出、同年春に東京駅至近の丸の内に分店が出店することを記念し、満を持してこれまで控えていた外部への告知や一般会員制を開放していくことを決定しました。また、一般会員募集の手段として初のクラウドファンディングを実施することになりました。これまで「鮨 不二楼」をご利用する機会が無かった方も、是非この機会に【150年先の鮨の原型】を目指した“新江戸前鮨”をご体験いただけますと幸いです。

一般会員をご希望の方は「Makuake」にて応援購入を

応援購入例
応援購入例

“新江戸前鮨”のコンセプトと特徴

【150年先の鮨の原型】を目指した鮮熟折衷(せんじゅくせっちゅう)、東西融合。
【150年先の鮨の原型】を目指した鮮熟折衷(せんじゅくせっちゅう)、東西融合。
“鮨の楽しみ方”を更に進化させた独自の提供スタイルを「新江戸前鮨」と呼称。
鮮度を味わう“博多前鮨“と、技術を深掘りした”江戸前鮨”、不二楼独自の”熟成鮨”を融合させ、それぞれの楽しみ方を一度に味わえる。

鮨 不二楼について

日本橋茅場町にビル一棟を構えるランドマーク『日本橋 不二楼』は、開業から5年間、公に隠された3階フロアにおいて新江戸前鮨を完全紹介制で提供してきた。政財界、各界の著名人が足繁く通い、数々の食通達を魅了して来た「知る人ぞ知る名店」である。新江戸前鮨とは“鮮熟折衷”、“東西融合”を基本理念としており、酒のつまみを出しながら提供される熟成鮨と、鮮度抜群の博多前鮨との濃淡のコントラスト。煮る、蒸す、焼く、酢で〆る等手を加えることを主軸にした江戸前鮨のバランスを追求している。旬と産地、地域によって文化の違う各鮨の技術を融合した、未来に向けた不二楼独自の試みである。
特に熟成技術に関しては麻布十番の名店「鮓 ふじなが」の藤永大介氏から直接手ほどきを受け研鑽を重ね、東京海洋大学と共同研究した熟成についての世界初の論文が、令和2年度日本水産学会論文賞を受賞。職人の勘の世界であった熟成と旨味の美味しさの因果関係を世界で唯一証明したのが「鮨 不二楼」の新江戸前鮨である。

店舗情報

店  名:鮨 不二楼(すし ふじろう)
住  所:東京都中央区日本橋茅場町2丁目9番12号 美和ビル3階
アクセス:東西線・日比谷線 茅場町駅2番出口より徒歩1分
電話番号:03-6661-2657(代表電話/鮨 不二楼の電話番号は非公開)
※鮨不二楼へのお問い合わせはメールフォームをお使いください。
営業時間:18:00~22:00
定 休 日 :日曜・祝祭日
公式HP : https://fujiro.co.jp/sushi/
お問い合わせ:https://fujiro.co.jp/news/form

鮨 不二楼 公式SNS一覧
YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@sushi.fujiro.nihonbashi
Facebook : https://www.facebook.com/sushi.fujiro
Instagram : https://www.instagram.com/sushi.fujiro.nihonbashi/

和僑ホールディングスについて

飲食業界の風雲児・髙取宗茂が会長を務め、日本の食文化を継承するため、新しい「和」の提案をしていく飲食のプロフェッショナル集団です。全国に27店舗、海外2店舗を展開しており、その規模は九州をはじめ中国地方、関西、関東甲信越全域から北海道、果ては海外ベトナムやスリランカまで及びます。
「現地和食」という世界観の創造をコンセプトとしており、決まった型を作りません。その土地や風土に合わせた業態開発を行い、出店することから、各店それぞれが独立した特徴を持ちあわせています。
公式HP : https://wakyo-japan.com/
代表取締役 坂田 敦宏 YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@aj_investor

本リリースに関するお問合せ先

マーケティングセバスチャン㈱ 担当:阿部
TEL:03-6303-1103 FAX:03-5434-5587
E-mail:abe@mksjapan.com

 

>”新江戸前鮨”を貫く日本橋「鮨 不二楼」が一般会員制を開放

PAGE TOP