和僑グループとは

理念

・私たちは、仕事を通じて人としての優しさや真心を伝えることに力を尽くします。

・私たちは、限りある人生の中で1人でも多く目の前の人を笑顔にし、大切な人の幸せのために力を尽くします。

・私たちは、常に弱者の傍らにあり、「僑居和食」の概念を通じて、世界中の人々が幸福で、将来の夢や希望を持つことが出来る社会の実現のために、力を尽くすプロフェッショナル集団を目指します。

ビジョン

和僑グループのスタートは平成2年、バブル終焉を迎えていた福岡博多天神大丸前の小さな屋台「味平」にて創業者 高取宗茂が創業いたしました。

人の絆を大事にする和僑グループの遺伝子はすべてここから始まりました。

4年後に実店舗1号店となる「炉端焼みさお」開業。その後、「水匠」を展開して平成20年東京進出し、新橋にて「ヒノマル食堂」を展開し本格的に外食産業に新しいカタチの挑戦を始めました。

私たち和僑グループは、日本人の世界進出の王道として、日本国内はもとより和の食文化を背景とした世界進出を図っていくことが目的であり、正しい和の食文化と現地の食習慣がバランス良く融合した「現地和食」という世界観を広めていきたいとも考えています。

和僑グループの役割として、我々には我々の出来ることを。

未来の日本のために、世界へ広がる和僑が人生の目標であるならば、その関わり合いの中で育っていく和僑の末裔、次世代の子供たちによる「和裔(わえい)」という新たな形が私たちの夢です。

平成の世に、小さな屋台出身の小さな民間企業から世界を変えることができるのか。
この平成29年、我々の挑戦の第一歩の年とだと考えております。

【和僑グループ 海外事業】スリランカにてラーメンを食べている子供たちの笑顔
【和僑グループ 海外事業】スリランカにてラーメンを食べている子供たちの笑顔

書道家 武田双雲×和僑 髙取宗茂

和僑ロゴ

着想5年。
満を持して魂を宿した和僑の二文字。

 

熱い言葉がたまらなく心地よい。
僕の頭の中で書のイメージが広がっていく。

僕の書に惚れてくれて
熱い想いをぶつけに来てくれた人には
熱い魂で恩返ししたい。
(武田 双雲)

書道家 武田双雲×和僑 髙取宗茂  平成24年4月17日 邂逅。
夢を語り合ったひとときを経て完成した1つの芸術は美しく、繊細。剛胆、且つ王道。

世界へ掲げる御旗、ここに完成。

武田 双雲

 

代表挨拶

和僑グループ 創設者兼会長 ご挨拶
和僑グループ 創設者兼会長 ご挨拶

会社概要・沿革

株式会社和僑ホールディングスの基本情報、沿革をご覧いただけます。

和僑ロゴ
会社概要・沿革

和魂漢才

会長の高取氏が、愛新覚羅恒山氏に
旧満州(現在の瀋陽)で和僑発足の記念に書いて頂いたものです。

和魂漢才

愛新覚羅恒山
愛新覚羅恒山
(あいしんかくら こうざん)別名 金春潤
満州族の正黄旗人。清のラスト・エンペラー、満州国皇帝であった愛新覚羅溥儀族孫。中国国際書画芸術研究会研究員
中国社会名人工作委員会委員
中国名人芸術研究院委員会主任
遼寧大学の客員教授
遼寧省芸術学院教授
瀋陽理工大学客員教授
遼寧遼河東部学院客員教授
瀋陽中山金石書画顧問
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